”対話”で駆動する組織開発とアジャイル開発

我々は何をする者たちなのか

この記事は8月25日に株式会社 リクルートマネジメントソリューションズ さんのご協力の下で開催された「”対話”で駆動する組織開発とアジャイル開発」のレポート記事です。 このイベント詳細ページによると、 ・一人ひとりの個性と内面に向き合う新しい組織マネジメントを支援する INSIDES・正解のないプロダクト開発を「正しいものを正しくつくれているか?」という問いで切り開く 仮説検証型アジャイル開発 を具体的な両輪として、両者の共通性 「対話」 をテーマとして開きます。 との事で開催されたイベントでした。イベントの構成は ①『 共通するキーワード、「対話」とは何か』   リクルー…

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ギルドワークス

「正しいものを正しくつくれているか?」〜経産省プロジェクトでのアジャイル開発〜

自分たちで越境できないのなら,想定のユーザを巻き込んで残せるものを残そう

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経産省と本気でアジャイル開発をやってみた!制度ナビPJで見えたGovTechのリアルと未来

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みえないものをみえるようにしよう

人の意思は有限で、貴重な資源

カイゼン・ジャーニー

越境 INNOVATION

越境ジャーニーは、「越境」によってみんながいかに楽しくシステム開発の仕事をするか、またそれによって社会全体も楽しい社会に変えていこうとするための情報を発信している、Webメディアです。

働き方や、開発の進め方など、ここに書いてあることは一見理想論のように見えますが、実はものごとの本質でもあります。本来ならみんな実践できるのに、なんだかんだと言い訳をつけてやらないようなこと。

それを実践していくためのことも、お伝えできると思います。

まだまだ始まったばかりですが、興味のある方はぜひごらんいただき、シェアして、知っている方に広めてください。(こっそりメッセージで送るのでもいいですよ)

「こんなことができるようになったらいいな」を、みんなで実践していきましょう。

【参考】越境に寄り添う書籍「カイゼン・ジャーニー」

カイゼン・ジャーニーの書籍

「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!

現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう!

【あらすじ】
ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。

そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、まずは自分の仕事から見直していこうと考える。

タスクボードや「ふりかえり」などを1人で地道に続けていると、同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく。

ここから、チームやクライアントを巻き込んだ、現場の改革がはじまる。

チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ……さまざまな困難を乗り越え、江島がたどり着いた「越境する開発」とは。

「カイゼン・ジャーニー」サイト
「カイゼン・ジャーニー」Amazonサイト
「カイゼン・ジャーニー」翔泳社サイト
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【参考】専門性との遭遇「ShihanWorks」

ShihanWorksのロゴ

ShihanWorksとは、組織や現場に不足している専門性の補完を支援する取り組みです。

ShihanWorks

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